糖尿病・うつに
2013年08月19日
20年前より自律神経失調症で対人が苦手。気分も安定せず、 だんだんとアルコールに頼るようになってしまった東広島の70代男性。 15年前から血糖値が上昇し検査入院をすると糖尿病。 そして、精神科にてうつ病との診断を受ける。 食事療法や運動も長続きせず、去年から合併症による足の痺れや目のかすみも発症していた。 夜間も頻尿により一晩に4~5回も目がさめてしまいぐっすり眠れない状態だった。 そこで、3月より不眠の治療効果のある電位温熱の治療器の使用と松寿仙を服用開始。 1週間で朝までぐっすりと眠れるように!
1ヵ月後には空腹時の血糖値が110とかなり改善されていました。
最近では、気分もすっかり明るくなったと、活き活きとした笑顔でお話されました。
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