すっかり暖かくなり、そろそろコート類も収めようかと準備中です。この冬は、よく鹿に遭遇しました。家の裏にはお宮があるんですが、下から覗くと木の陰から鹿が顔を覗かせていることもしばしば。なんであんなに真顔でこっちを見るのだろうかといつも疑問に感じています。（笑ってたら怖いけど）
そして、先日は最近姿を見なかったサルの軍団が山から降りてきて、家の屋根に登り畑に植えていた大根とネギを持って帰っていきました。
1度目は気付くのが遅れてしまい、被害もあったけれど2度目の訪問は、ボスザルがネギを加えて歩いて逃げていくくらい。3度目はすぐ気がつき、２階から怒るといっせいに逃げていきました。
家の畑は、サルよけで網を張ってるものの効果がないことが判明（笑）
柿の木にも網を張っているのですが、そこには大きなヒヨドリさんがかかってしまい、救助して逃がしてあげました。
ヒヨドリの話をしたら、父が一言。「お父さんが救助したかった・・・」

心の中で「サルがひっかかった際救助お願いします！」とつぶやいてた娘でした。