生育光線で内臓の冷えとり!
2013年02月25日
店頭のパンジー、アザレアが春の日差しの生育光線を受けてこんなに咲き乱れてます。
ちなみに生育光線とは太陽の中の波長の一部(4ミクロン~14ミクロン)で
野菜やお米を育てる特別な遠赤外線をいいます。
人間からも同じ波長の生育光線が出ているため、共振作用を起こして細胞が活性化します。
その結果 体の深部、内臓が温まって活性化し、リンパの流れが良くなり、老廃物も排出します。
体が重だるい、足腰が冷える、首や肩が凝る…これは内臓の冷えからきています。
だから生育光線で内臓が温まると凝りや痛みが楽になるわけです。
パワーがみなぎってくる感覚ですね!!
生育光線は、特に朝日の中に多く含まれるので、早起きして朝日を浴びながらウォーキングするのがオススメ!!
朝起きはいやだという方、膝や腰が悪くてウォーキングは無理だという方
そんな方には寝るだけで生育光線を取り入れることの出来る努力のいらない電位温熱治療器がありますよ
20分で痛みやコリが軽くなる体験が今ならお店で出来ます
気軽にお越しください。
整体師による骨盤矯正体験(1日限定6名)は、3月12日(火)を予定してます。
こちらは予約制ですのでお早めにご予約お申し込みくださいね。
中八木漢方堂 安佐南区八木9-25-7(八木小学校を南に400m)
℡082-873-3955