事務局からのお知らせ

広島県主催「無理のないDXで強い店へ(飲食編)」

2024年09月27日

広島県主催の事業者向けDX事例研究セミナーが開催されます。

第一回は飲食業編として、身近なお好み焼き屋のDX事例を取り上げます。

人手不足への対応、パート従業員の教育コストの低減、新たな販路の拡大など、飲食業の抱える課題に対して、経営資源に限りのある中、デジタルを駆使してどのように対応したのか。実施してきたこと、今後の課題など、リアルな声を聞きながら深堀ります。

会場参加者は、実際のデジタルツールを触っていただく体験会もあり!


■日時
令和6年10月8日(火) 14時~16時 (13:30 受付開始)

 

■セミナータイトル
無理のないDXで強い店へ -クラウドPOSレジなどを活用した業務効率化-

 

■事例紹介企業

 企業名:お好み焼き 楽素太

 登壇者:上本 博樹 氏

 所在地:広島県広島市佐伯区五日市中央7丁目12番13号

 業 種:飲食業

 

■講師紹介

 講師:伊藤 大介 (いとう だいすけ) 氏

 NPO法人ITコーディネータ広島所属

 株式会社青青代表取締役

 ITコーディネータ/中小企業診断士


■参加費: 無料・事前申込制

■会場もしくはオンライン(ZOOM)

 会場:広島銀行 広島東支店コミュニティルーム

 広島市南区松原町 9 番 1 号 エールエールA館7階

 


■当日のプログラム


 第一部(14:00〜15:10)
・講師による飲食業界の現状と課題解説(10分)

・事例紹介企業による講演(30分)
・講師による深堀り解説(30分)
講演事例を基に、その成功要因と今後の課題を深堀り解説します。


 第二部(15:20〜16:00)
・デジタルツール体験(会場参加者のみ)
飲食業で活用できるクラウドPOSレジの基本的な機能をハンズオン形式でご体験いただけます。

  端末などをご持参いただく必要はございません。
<ツール体験内容(予定)>
商品登録、レジの会計処理、シフト作成、データ閲覧と生成AIによる分析等


詳細、申し込みはこちら
https://hiroshima-dx.jp/pages/372/

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